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従業員満足度を上げる6つのポイント|「イズム理論」総合力(従業員満足)

 

・スタッフが辞めてしまう

・チームワークが悪い

・職場の雰囲気がよくない

 

イズム

社長だけでなく現場のスタッフさんもこのような悩みはありませんか?

 

もしかしたら「従業員満足度」が低いのが原因かもしれません。

 

 

 

 

ESは会社を安定して成長させる

ES(Empioyee Satisfaction)=従業員満足度

今回の記事では会社を継続して成長させるために必要な「従業員満足」の高め方についてご紹介します。これを読めばスタッフさんのスキルアップと定着率を上げることができるので、会社が安定して成長できるはずです。

 

私が提唱する「イズム理論」は利益率を上げながら売上げを伸ばすことを目的にしているのですが、それにはスタッフさんのスキルアップは必要不可欠になります。

 

スキルアップしながらPDCAサイクルを継続しておこなうには「従業員満足度」が高くないと続きません。イズム理論はそれを踏まえて25個あるスキルの中に「従業員満足」も含まれています。

 

お客様満足ももちろん重要ですが、スタッフさんは家族のようなものです。大事に大事に育てましょう!

 

 

自己紹介

私は21歳で実家の酒屋に就職して、トイレ掃除や電球交換などの雑用係から店長→バイヤー→部長→取締役→30歳で独立して社長になりました。現在はそこから15年以上の経営者としての経験を積んでいます。

 

独立した初年度の年商は3千万でしたが10年で14億まで伸ばすことができたので、今はそのノウハウをブログに書き留めながら、独自の「イズム理論」の確立を目指しています。

 

テーマは「利益率を上げながら売上げを伸ばす」これまで様々なチャレンジを繰り返し、失敗も沢山しましたが、だからこそ見えてきたものがあります。

 

お客さまには満足してもらい、喜んでお金を払っていただき会社の収益が上がれば、社長、幹部、正社員、パート、アルバイトそしてその家族にいたるまでみんなを幸せにすることができます。私の目標はそこにあります。

 

 

従業員満足度とは?

従業員満足度とは読んで字のごとしです。スタッフさんはこの数値が低いとやる気が出ないし、辞めていってしまいます。

 

企業はこの満足度を上げる努力をしなければなりませんし、どのくらい上がっているのか?もしくは下がっているのか?を定期的に確認する必要もあります。

 

従業員満足度を測る6つのポイント

1、仕事に見合った報酬をもらえているか

2、職場の環境は快適か

3、与えられている仕事に満足しているか

4、人間関係は良好か

5、会社のビジョンが理解(納得)できているか

6、会社は自分の将来を考えてくれているか

 

 

 

1、仕事に見合った報酬をもらえているか

働く理由は人それぞれです。仕事が好きだから!上司に憧れて!という理由もあると思いますが、誰だってお給料や賞与は多い方がいいです。家族を幸せにするためにもお金はあった方がいいんです。

 

ましてや周りの同業より報酬が少ないと分かったら一気にやる気は失せて「転職」の文字が頭をよぎるのは当然です。

 

そうならないためにも会社は利益の出る体制にして、スタッフさんを正しく評価し、それに見合った報酬を出してあげましょう。

 

 

2、職場の環境は快適か

仕事の生産性やパフォーマンスを上げるには環境が整っていなければなりません。職場が汚い、臭い、暑い、寒い、仕事に必要な道具が揃っていない、あっても壊れている・・・これでは話になりません。

 

まずは最低限必要なものは揃えて、そこから福利厚生を充実していきましょう。

 

 

3、与えられている仕事に満足しているか

入社した時と話が違う、人手が足りないから一時的にと言われてけどすでに〇ヵ月・・・これでは約束が違うという事になってしまいます。

 

「あなたのスキルアップのために今はこの仕事をやってほしい」という事なら本人に伝えれば納得できると思います。そうでない場合もあるとは思いますが、その際もしっかりと話し合いましょう。

 

 

4、人間関係は良好か

スタッフさんが辞めてしまう理由の多くはこの「人間関係」だと思います。辞めていく人は本当のことは言ってくれないことも多いです。

 

完璧な人間関係を長いあいだ築けている。こういう職場はほとんどないのが現実だと思います。人間には表と裏の顔があったり、本音と建前があるものです。本音で話すことも必要ですが、建前もなければ円滑な職場環境、良好な人間関係は築けないのではないでしょうか?

 

人間関係に会社がどこまで介入するか?というのは難しいテーマですが、仕事に支障が出たり、退職してしまう原因ならば早期発見、早期対処が必要です。面談などのコミュニケーションをとりながら情報収集しましょう。

 

 

5、会社のビジョンが理解(納得)できているか

会社ビジョンや向かっている方向性が自分に合っているか?ここが納得できていない状態で進んでいると違和感を感じてしまい、長く続けることができません。

 

例えば本人はクオリティの高い商品を1つ1つ丁寧に販売したいと思っていても、会社がゴリゴリのディスカウントで、とにかく安く多く販売する!・・・あまりにも極端ですがこれではすぐに辞めてしまいます。

 

もしかしたら会社のビジョンを正しく理解していない場合もあるかもしれませんので、しっかりと伝える時間をとりましょう。

 

6、会社は自分の将来を考えてくれているか

スキルアップ、お給料、家族が増えた時の対応、家を購入するとき、親孝行の時間・・・社内だけでなくプライベートの部分まで将来に渡ってしっかりサポートしてくれる会社なら安心して働けます。

 

 

従業員満足度の高め方

従業員満足度を高めるには先ほどのトピックであげた項目を定期的に確認することも大事ですが、それよりも毎日の職場環境での改善の方が重要です。

 

特に経営者、幹部、現場リーダーであるそれぞれの組織のトップがこの「従業員満足度」の向上に意識が向いていないと改善されません。

 

あらためて項目を記載しておきますので確認をお願いします。

 

従業員満足度を測る6つのポイント

1、仕事に見合った報酬をもらえているか

2、職場の環境は快適か

3、与えられている仕事に満足しているか

4、人間関係は良好か

5、会社のビジョンが理解(納得)できているか

6、会社は自分の将来を考えてくれているか

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

人材育成と従業員満足度は切っても切り離せない関係です。優秀な人材を確保して、さらにスキルアップしていくには、会社もそれだけの覚悟が必要です。

 

働き方改革とニュースなどで見る機会が増えましたが、働く環境は年々変化していきます。「従業員満足度」は今後もさらに重要になると思います。時流をしっかりとよんで対応できるだけの余裕を持っておきたいものですね!

 

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