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リーダーに一番必要なのは『覚悟』です|部下が付いてくるリーダーシップとは?

 

どのような組織にもリーダーは存在します。

2人で共同経営をする際もどちらがリーダーなのかは決めておいた方がいいです。はじめはいいかも知れませんが「責任」が発生した時などトラブルになりやすいです。

 

今回はリーダーとして「必要なスキル」や「あるべき姿」などをご紹介していきますが、あくまでも理想でしかありません。結局のところ一番必要なのは『覚悟』です。

 

あなたとチームの成功はリーダーの覚悟で決まると言っても過言ではありません!

 

 

リーダーとは?

リーダーとはチームの代表でまとめ役です。部下の持つスキルを把握して適切な役割分担をおこない、自らはリーダーシップを発揮してチームを成功に導くのが仕事です。

 

教育、指導の役割もあるため、広く浅くでもいいのでまんべんなくスキルの習得は必要です。

 

冒頭にも書きましたが、リーダーとして必要なスキルや要素は沢山ありますが、いくら並べ立てても『覚悟』がないとなんの意味もありません。

 

自分が出来ていないことは指導できないし、結果に対しての責任もあります。リーダーとして必要な要素を学ぶのはもちろん大事ですが、やり切るためには『覚悟』が必要です。

 

 

リーダーの役割

リーダーとしてやるべき仕事は多岐に渡りますが、まずはこの5つをどのような方法で実施するか決めましょう。行き当たりばったりでは失敗してしまいます。

 

自分のチームの現状をしっかり把握して、何に重点を置くかの優先順位を決めることから始めます。

 

・目標と計画作成

・部下の手本になる

・ベクトルを合わせる

・ムードメーカー

・情報の共有

 

目標と計画の作成

会社の目標にはあなたのチームに求めているノルマがあるはずです。もしなければ自分で決めましょう。その目標を達成するために計画を立てるのが、まずリーダーとしてやるべきことです。

 

売上、利益、構成比などの「数字目標」と、それを達成するために必要な「行動目標」の2つを計画に落とし込みましょう。

 

部下の手本になる

リーダーが率先して動くと部下は「この人なら付いていける」「この人の役にたちたい」と思います。

 

仕事だけではなく「身だしなみ」や「言葉使い」も気を付けましょう。遅刻などもってのほかです。部下は付いてこないし、自分が出来ていないのに恥ずかしくて指示も出せなくなります。

 

ベクトルを合わせる

チーム全員が同じ目標に向かい、それぞれの役割を遂行する!…かなり理想的ですが現実はそう甘くありません。メンバーが増えればなおさらです。

 

最初は足並みが揃っていたベクトルも時間とともにそれぞれのやり方や、悪い言い方をすると「楽な方向」に進んでいく部下が出てきます。人間ですからそれが普通です。

 

それを前提に計画を立てることが重要です。気が付いた時に修正するのでは手遅れになるので、定期的にベクトル合わせの時間を計画書に落とし込んでおきましょう。

 

ムードメーカー

チームとしてのコミュニケーション、メンバーと個別のコミュニケーションを意識して現場の雰囲気をよくすることもリーダーの役割です。

 

仕事やプライベートで上手くいかない時もあるとは思いますが、そんなときほど明るく振舞い部下を不安にさせずモチベーションを上げていきましょう。

 

情報の共有

チーム内での情報共有やチームの上にトップがいるならそこへの情報伝達が重要です。自分に情報が集まる仕組みを作り、すぐさま必要に応じて伝達できるようにしておきましょう。

 

ビジネスは情報戦でもあります。

・お客さま

・チームメンバー

・商品

・ライバル

・市場

 

なにかを判断するには情報が必要です。スピードと正確性を重視してそこから正しい判断ができるようにしましょう。

 

 

リーダーに必要なスキル

リーダーとしての役割は多岐に渡ります。それを実行するために必要なスキルを洗い出してみました。

・統率力

・決断力

・行動力

・伝達力

・コミュニケーション

 

 

統率力

チームをまとめて引っ張る力です。ベクトルから外れて戻ってこない部下に対してなど、時には厳しさも必要でしょう。リーダーシップの発揮しどころです!

 

決断力

現場リーダーと会社のトップでは決断する内容に差はありますが、いずれにしても時にはスピード感をもって大胆な決断をしなければなりません。

 

部下のために、利益のために、お客さまのために・・・その決断がこの先どのような結果になるかを予想して英断できる力を養いましょう!

 

行動力

ふんぞり返って指示を出すだけでは誰もついてきません。まずは自分で行動して見本を見せる必要があります。

 

イヤな仕事ほど率先して行うのがリーダーとしてのあるべき姿です。リーダーの行動力は部下との鏡だと考えましょう。

 

伝達力

情報の伝達が上手くできていると正しい判断ができます。逆にこれが出来ていないと判断ができないので、すべてにおいて遅れをとってします。

 

コミュニケーション

チームとして仕事をする上では必要不可欠なスキルです。積極的にコミュニケーションをとっていき、現状を把握して必要な手を打てるようにしましょう。

 

部下の中には「聞かれないと答えられない」というメンバーもいるかもしれません。それを知るためにもコミュニケーションは大事です。

 

 

覚悟を決める

繰り返し書いていますが、目標を決めて計画を作ったら、なにがあってもやり切るという『覚悟』が必要です。これがなければリーダーは務まりません。

 

部下全員が決まったことを忠実にやり続けてくれるチームなんてありません。目標が高ければなおさらです。その分リーダーとしての役割も重要になります。

 

時には心を鬼にして部下と戦う必要があるかも知れません。優しいだけではリーダーは務まらないので、覚悟が必要なのです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

組織はトップで99%決まると言われています。会社においてトップとは社長であり、部門では部長、店舗は店長・・・など組織ごとにトップがいます。

 

リーダーもそのトップの1人です。チームのトップとしてメンバーをまとめて引き上げてあげましょう!あなたのリーダーシップ次第で成否の99%が決まるのですから!

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